ヌエヴァ・カタルニア 「タラバガニのパエリア」

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12月の「季節のパエリア」(という事で現在はメニューにありません。また今年の12月?頃にメニューにのるかも。1月13日付記)はタラバガニのパエリア。これが実に美味しい。魚介の旨みをたっぷり吸ったパエリアにカニの甘味が映えておおっ!という美味しさ。

パエリアは魚介を殻つきのまま調理して、殻からの旨みが出る反面食べにくい(余談ですが、「がい~ど!」で「ワタリガニのパエリア」がリンクされないのは、この食べにくさ故にオーダーされないからかなァ。「いろいろ木の子と地鶏のパエリア」がリンクされないのは、あの方が鶏が苦手だからでしょう。)のですが、渡り蟹などと違ってタラバだと大きい分食べにくさをあまり感じません。

イカ墨のパエリアもいいけど、12月はこのタラバガニのパエリアがお勧め!1月は河豚のパエリアだとか。どんなかなァ~楽しみ!でも1月はオフ会の予定がないからなァ。。。

本日の逸品  タラバガニのパエリア  1人前1,600円(基本は2人前から)  ヌエヴァ・カタルニア

パエリアの語源
 「ラテン語のフライパンの意味のPATELLAパテーラから古いフランス語パエールとなり、カタルーニア語のパエリヤになる。」

パエリャの由来他
 ピラフの発祥の地インドを起源に、スペインに攻め込んだ“アラブ”の米食文化が伝わってパエリアとなり、後にパエリャからイタリアのリゾットが生まれたとか。
 また、アメリカ・ニューオーリンズの郷土料理「ジャンバラヤ」(ニューオリンズの名物料理。具はハム、トマト、玉ねぎ、ピーマン、肉、魚など)は、アメリカ大陸へ渡ったスペイン人が持ち込んだ“パエリア”が、ニューオーリンズという土地で、多民族国家の洗礼をうけ、今日の“ジャンバラヤ”になったとするのが通説だとか。

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