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zoom RSS デ アドミラル「ビーフストロガノフ」

<<   作成日時 : 2005/07/05 15:12   >>

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6月末に場内レストラン5店舗がクローズ(うち2店舗は7月半ばにリニューアルオープンする予定のようですが)したのは、とっても残念。このブログで紹介させていただいたメニューもいくつかは食べられないことになってしまいました。なんとか復活させて欲しいのですが。

ロード・レーウもクローズして、今のところリニューアルオープンが決まっていないお店。ここのチーズフォンデュや、海老とマッシュルームのアメリケーヌソース、ビーフストロガノフといった料理がいただけないのは残念な事です。
そのうち、チーズフォンデュに関しては、味の評価は分かれるようですが、チーズワーフでもいただく事ができますし、簡易版であればユトレヒトテラスにおいてもいただける場合があります。チョコレートフォンデュといった変わり版もチョコレートハウスのメニューにあります。

そして、ビーフストロガノフ。これはホテルヨーロッパのデ アドミラルの本日のランチのメインディッシュとしていただける場合があります。メインは日替わりなので、運がよければって感じですが。
本日のランチのメインは何ですかって尋ねて「ビーフストロガノフでございます」って聞いたときは、正直ときめきましたね。アドミラルのストロガノフってどんなんだろう、ロード・レーウとどう違うのかなって興味津々。
で登場したのが写真のストロガノフ。私のイメージ・想像ともロード・レーウのとも大きく違っていました。細切り肉ではなく、ステーキって感じですよね。牛肉の煮込みステーキ バターライス添えって感じで、とってもスペシャルな感じ。とっても美味しくいただきました。付け合せも素材が活きてるって感じで美味しくって大満足でした。

この本日のランチは私のお気に入り。アドミラルでランチってとても優雅な感じがしますし、これからの時期、HTBを訪れる方にはランチ重視の食事プランも一考されることをお勧めします。
7月から始まったイベントはなかなか評判が良いみたいです。
ウォータースキーショー:18:00〜18:30
アースリズム ステージショー:19:30〜20:15
HANABI in ハウステンボス:20:45〜20:50

これらのイベントを全て楽しもうとすると、ゆっくりディナーする時間がとれないように思います。間が1時間しかありませんし、ショーが終わった直後のレストランは日によってはかなり混みそうな気もします。
それからしても、暑い日中に優雅にランチを楽しんで、夜は簡単にすませるのも一法ではないでしょうか。

で、「本日のランチ」ですが、メインに季節のサラダ・自家製シャーベットとアイスクリーム・コーヒー、紅茶又はハーブティーがついて2,940円。
シェフのスペシャルランチ(味覚フェア)3,990円の方が内容的にはお得な感じですが、メインの好みで選択されると宜しいのでは。
「本日のランチ」はこれまで、4回いただいた事がありますが、メインは 「牛肉のソテー」「イサキのオイル焼き」「ビーフストロガノフ」でいずれも美味しくいただきました。
牛肉のソテーについては先にこのブログでご紹介させていただきましたが、その後もう1回いただく機会がありました。美味しくいただきましたが、同じレシピのようですが、微妙に味が違った感じで?な面もありました。作る方が代わったのか、同じ味をコンスタントに維持するのは簡単ではないのかも。
その意味では、このストロガノフも機会があればまたいただきたい!って思っていますが、同じ味かどうかは?

本日の逸品  ビーフストロガノフ  本日のランチのメインディッシュ 2,940円(別途サービス料10%) デ アドミラル
 
ところで、この「ビーフストロガノフ」ですが、「ビーフ」はてっきり牛肉の事だと思っていたのですが、違うのですね。ロシア語の発音としては「ベーフストロガノフ」の方が近いらしいですが、この「ベーフ」は「〜風」「〜流」といった意味で、「ベーフストロガノフ」は「ストロガノフ風」という意味なんだそうな。

だから、牛肉に限らず、チキンの「ビーフストロガノフ」も実際に出しているお店があるらしいのですが、無知な私がオーダーしてチキンだったら、???だったと思います。

「ストロガノフ風」の由来も諸説あるようです。
@ロシア語の薄切りの意味のストロガットがなまった料理名
A19世紀後半に、ロシアのストロガノフ伯爵が空腹で帰宅したところ、料理人たちはすでにおらず、仕方なくまわりにあった肉や野菜、サワークリームを煮込んでみたらおいしい料理ができた。
これが評判となりビーフストロガノフの名前がついた。
B16世紀初頭にウラル地方で成功した豪商、ストロガノフ家の家伝の一品であったとされ、
19世紀帝政ロシアのストロガノフ伯爵のフランス人コック長が広めた。
C19世紀帝政ロシアのストロガノフ伯爵のフランス人コック長が考案した料理。

などの説があるようです。「ロシア語の料理文献によれば,ストロガノフ伯爵家のコックが考案したとされる。」と書いてあるところもあって、Cが最有力のようです。
また、ストロガノフ伯爵についても2説あって,2人の実在人物の名が挙げられているのだとか。

名前の由来もいろいろですが、レシピもいろいろあるようです。 「ロシアは広いから」といわれると納得です。
由来として@があがるように細切り肉を使うのが本来の姿かもしれませんが、デアドミラルのように軽く煮込んだ、あるいはソテーした肉を厚くスライスするとよりご馳走感が出るように思います。
Aの説が出るように、凝った料理に見えて意外にシンプルな料理のようです。
「ロシアの牛肉が固いので、それをおいしく頂くために考案した料理」で、短時間でできる煮込み料理だという話もあります。肉の旨味と柔らかさを逃がさないためにもスピードが大切なようです。

牛肉の薄切りとタマネギ、マッシュルームをバターで炒め、若干のスープで煮込む。 仕上げとしてサワークリームをたっぷりいれる。
煮込みの際にトマトを使うものと使わないものがあり、どちらがオリジナルかは説が分かれる。
バターライスや白飯、揚げたジャガイモと共に供される。


「スープで煮込む」とありますが、先に書いたようにスピードがポイントみたいで、ソースで和える料理って感じのレシピも多いように思います。
ソースとしてデミグラスソースや固形スープを使ったレシピも多いようですが、本来はタマネギを茶色になるまでじっくりいためてうまみを引き出すのがこの料理の一番のポイントで、タマネギが茶色に色づいたらいためた牛肉を合わせ、たっぷりのサワークリームとほんの少しトマトピューレを加えて、さっと煮るだけというレシピもあります。
サワークリーム(生クリームを発酵させたもの)を使うのが本来のレシピのようですが、酸味があるので生クリームで代用することも多いようです。 その一方で、サワークリームの酸味とコクが特徴とも言われ、サワークリームの酸味が、肉料理のしつこさを和らげ、食べやすくしてくれるという話も。味の決め手とされるサワークリームは煮込むと味わいが失われやすいと言いますので、上記のように仕上げに使うだけの方が良さそうですね。

ビーフストロガノフに良く似た料理にハヤシライス(ハッシュドビーフ)がありますが、ハヤシライスは“ライス”を食べる料理、ビーフストロガノフは“ビーフ(肉)”を食べる料理だとか。
ハヤシライスの名前の由来もいろんな説があるようですが、、「牛肉をこま切れにする」という意味のハッシュドビーフが略されてハヤシライスになったという説と、早矢仕有的(はやしゆうてき)という名の人が考案した料理だからという説が有力なようです。
また、ビーフストロガノフは仕上げにサワークリーム(生クリーム)を使う所も違いのポイントのようです。

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デ アドミラルでランチを
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ちこがこのお散歩日記
2007/04/03 19:12

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