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zoom RSS 中の茶屋「苺大福」

<<   作成日時 : 2005/03/09 02:27   >>

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今年のスリーベリーフェアで異色の存在なのがこの「苺大福」。

「大粒のいちごを丸ごと使った贅沢な大福。甘味と酸味が見事に調和しています。」とハウステンボスガイドに紹介されています。
大きくて甘い苺「あまおう」を丸ごと1個こしあんで包んだ手作り大福もちなんですね。

「あまおう」まだ知名度は高くない?かもしれませんが、凄い苺です。市場に出るようになったのは2003年から。福岡産です。

福岡と言えば味良し・香り良しの「とよのか」苺(東の女峰、西のとよのかと苺界の横綱と言われます。果実は鮮紅色で光沢があり果形は円すい形の大果で糖度が高く酸味も適度にあり多汁でフルーティーな香りが強く、食味がこれまで発表された品種の中でも最高と評価されてきました。)が有名だと思いますが、「とよのか」誕生から年月がたち、他にも続々と優良ブランド苺が誕生してきたことから、新たな苺が登場となったとか。

「あまおう」というブランド名は、イチゴの実が「あかい、まるい、おおきい、うまい」と4拍子揃っていることから、その頭文字をとったものだとか。
実際に「あまおう」を食べるとその大きさには驚くのではないでしょうか。「とよのか」も大粒な苺ですが、その平均重量12.8グラムに対し「あまおう」は16グラムだとか。
糖度も「とよのか」9.9%に対し「博多あまおう」10.4%だとか。
糖度とは、「果汁に含まれる糖質の割合を百分率で表したもので、数値が高いほど甘く」感じるものですが、この糖度、測定方法や測定機材によっても値がかなり異なるのか、報告によって値にバラツキがあるようです。あまおうの糖度も「平均糖度は13度以上、甘いものでは15度を超えるものもあり抜群の甘さ」と紹介しているものもあります。いずれにしても「とよのか」は「女峰」と同等の糖度を誇り、「あまおう」はそれを上回る糖度という事のようです。
単に甘いだけでなく「食味は糖と酸のバランスが絶妙」だとか。まだ、新しい品種で知名度はまだまだかもしれませんが、名前通り甘い苺の王様になれると期待・注目されている苺です。

この「あまおう」を丸ごと1個使った大福がこの「苺大福」です。驚きの大きさでとても美味しく満足感の得られる逸品だと思います。
2月28日までの期間限定メニューでしたが、好評だったのか、期間延長されて提供されています。3日・6日両日メニューにある事を確認してきました。ただ、いつまで延長されるのかたずねてみましたが、未定のようです。「あまおう」は「11月中旬から翌年の4月前後まで」出回るとされているようです。と言うことは長くてあと1ヶ月位でしょうか?
いずれにせよ、楽しめるのはあとわずか、でしょう。まだ食べたことのない方で近くHTBを訪れる方、訪れる事のできる方はご注目!

1日20個限定です。中の茶屋は12時オープン。売り切れで食べられなかったという話もあります。日によっては14時過ぎでも残っている事もありましたが、早めに確保された方が無難かもしれませんね。テイクアウトも可能です。ラッピングしてのテイクアウトと箱に入れてのテイクアウトがあるようですが、後者の場合別途50円必要のようです。

本日の逸品  苺大福  350円  中の茶屋

この苺大福、美味しいこともありますが、スリーベリーフェアに和の甘味が初登場(だと思います)という事でも注目したいと思います。
これまで、そして現在もHTBでは和の甘味が不足しているような気がしています。ケーキなどでは美味しいものが沢山あるHTBですが、和の甘味となると。。。
年配の方たちなどを中心に、和の甘味のニーズはあるのではないでしょうか?

中の茶屋でも、お茶とセットでのメニューを用意すれば、甘味だけでの利用もしやすいのかな?と思います。通常日本茶では料金はとれないとされていますが、通常のお茶よりもこだわったお茶とのセットであれば十分商品になるでしょう。HTBにおける客単価を上げ、かつニーズ(あると思うのですが?)に応える意味でもどうかなぁと思います。

温泉が掘り当てられましたが、ビネンスタッドあたりに(洋風の)足湯の施設はどうかなぁと思うのですが、そこで和の甘味をお茶とセットで出すのはいかがでしょうね?

苺大福はいろいろなところで紹介されていますが、
http://blog.livedoor.jp/gu_in2552_gura/archives/15769791.html

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コメント(8件)

内 容 ニックネーム/日時
大変お世話になりました.
前回目の前で売り切れてめまいすら感じ,泣きそうになっていたのですが(オーバーな...)今回ご相伴に与り,感謝感激しております.

和の甘味処...いいですねぇ...
きっと毎回立ち寄りたくなると思います.
でも,ヨーロッパ的な町並みの中で,入ったら土間(!)という異空間をどこに誕生させるのか!?
# 和の甘味処は土間に限ると思っているので...
toy.
2005/03/09 17:19
toy.さんコメントありがとうございます。
逆出島的な施設整備(テーマリウムあたり?)も将来的にはありえるかもしれませんが、現状では以下のような感じかなぁと思います。
・中の茶屋で甘味メニューの開発とともに甘味だけでの利用を可能にし、15時半若しくは16時位まで営業時間を延長する。
・温浴施設において(ウェルネスセンターの改修以外に)和風の施設(外見はHTBの街並みに違和感ないもので)をもし作るのであれば、そこでの提供。toy.さん好みの施設も可能かもしれませんね。
・アンテナショップとして屋台、あるいは「シーボルト出島蘭館」や「柿右衛門ギャラリー」あたりで限定的な提供。
・按針の改修もしくは真藍の居酒屋コーナーを昼間、休憩所兼甘味処として活用する。
・ちょっと変り種としてお座敷カナルカフェなんてのもありかとも思いましたが、カナルカフェ自体の認知度が低いので。。。
なんにせよ、売れる商品の開発とPRがまず第一でしょう。苺大福がその先駆けになればと期待しております。
mattarinonbe
2005/03/09 22:17
私は,「柿右衛門ギャラリーで柿右衛門の器で和の甘味をいただく」に1票
ゆうこ
2005/03/11 00:06
ゆうこさんコメントありがとうございます。
改修が多少必要になりそうですから、ペイするかは不明ですが、あの空間はもう少し生かされてもいいかなァと思います。甘味があるともっと入館しやすくなっていいかなァと思うのですが、どうなんでしょうね。
mattarinonbe
2005/03/11 01:27
「和の甘味処」いいですね。
私個人としては、『シーボルト出島蘭館』の近くにあると面白いかな?などと思っています。
神田にあります私の好きな甘味処(甘いもの嫌いなくせにここだけは結構行きます。)では、夏は「冷やし汁粉」(冷やしたお汁粉に氷が入っていて、白玉が浮いています)、冬は「粟ぜんざい」(もち粟を蒸したものに軟らかめのあんこをかけたものです。)をよく戴くのですが、こういったメニューが時々HTBでも欲しくなるときがあります。お茶も煎茶やお薄でしたらお金を取ってもおかしくないでしょうし、本当にこういうものがあると嬉しいのですけどね。
chibapeanuts
2005/03/11 21:12
そうですね。「出島蘭館」の2階にちょっとした休憩スペース(というか腰掛けるとこ)がありますが、いつもあそこで何か出島にちなんだようなものが出せないかなァと思ってます。「柿右衛門ギャラリー」の場合も同様だと思いますが、準備・片付けなどのスペースをどうするか、簡単ではないかもしれませんが、何か工夫できないかなァ。
「和の甘味」だけでなく、高齢の方向けのメニュー開発が必要だと思ってます。
mattarinonbe
2005/03/12 00:46
「和の甘味処」で思い出しました。
もう何年も昔の話ですが、ホテルヨーロッパのシェヘラザードにて昼間に煎茶が(有料で)出された時期がちょっとだけありました。
カウンター奥に着物姿のお師匠(師範でしょうか?)様方が、、、。
すぐに無くなっちゃいましたので、あまり利用客がいらっしゃらなかったのでしょうね。
マッキー
2005/03/12 14:02
マッキーさん、私も見た覚えがありますが、利用したことはないです。
どの位案内をしたかでしょうね。
ホテルの昼間と言えば、チェックインとチェックアウトの合間で人が少ない時間帯ですから、宿泊客以外にいかに知らしめるかだと思うのですが。。。
ハウステンボスガイドは良くできているとは思いますが、当日手にして隅々まで読まれる方がどれ位おられるか。また「和」に関しては年配の方にニーズがよりあるはずですが、ある程度以上の年齢の方には字が小さすぎるようにも思います。ガイドはガイドとして、対象者あるいは内容を絞った別刷りのチラシあたりが用意できるといいと思うのですが。
mattarinonbe
2005/03/22 00:53

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