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zoom RSS ソウル「カキチヂミ」

<<   作成日時 : 2005/01/20 17:57   >>

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この日は雨模様。何でも韓国女性は、「なぜか「雨が降ったらチヂミを食べたくなる」とのこと。特に理由はないそうですが、女性の間に受け継がれている〈DNA〉なのかもしれません」らしい。
私は韓国女性とは全く似つかないオヤジですが、この日はチヂミ気分。

ソウルでは今「チヂミフェア」が開催中。「イカとネギのチヂミ 800円」にも気を惹かれますが、ここはやはりオイスターフェアメニューでもある「カキチヂミ」を。以前何かの番組で、「冬美味しいチヂミと言えばカキチヂミ」と紹介されていた記憶がありますし、期間限定ですからね。

パリッ、サクッとした食感で、部分によってはもちっとした食感もあり、野菜や具材の食感とのハーモニーが楽しみながら美味しく(絶品!というほどではないようにも思いますが)いただきました。
野菜が各種使われていてヘルシーな感じ。カキも大小取り混ぜて予想以上にふんだんに使われていました。
そのまま食べてもよいですが、「韓国しょうゆ、にんにく、ねぎ、ごま油など韓国産の食材にこだわり調味された」という秘伝のタレにつけていただくと美味しさがアップ。

これで800円はお得では。ボリュームもけっこうあり、これ一皿でけっこうお腹は満たされます。ソウルは「石鍋ビビンバ定食 ¥1,000」「特製石鍋ビビンバ定食¥1,200」などのメニューを見ても、HTB内にあって比較的手頃感のあるお店と言えるのではないでしょうか。
  
このカキチヂミ、ビールとあわせていただいてご機嫌な私。カキが入ることで栄養価の高いといわれるチヂミもさらに味・質ともにパワーアップするのかも。
ただ、カキそのものを美味しく食べたいという方には?な気もします。カキそのもののを味わうのであれば、生カキや酢牡蛎、牡蠣フライなどの方が良いかもしれないですね。
まだいただいていませんが、「イカとネギのチヂミ ¥800」の方がより私好みかな?という気もしています。

本日の一品  カキチヂミ  800円  ソウル
  
チヂミとは、「焼く」という単語の名詞形だそうで、「チヂミとは韓国風お好み焼の総称。ネギお好み焼のパジョン(葱煎)、ネギの代わりに芹(せり)や青唐辛子、タラなどを使ったジョン(煎)などがある。ちなみに、パジョンは熱した鉄板にネギのほか、エビ、ハマグリ、カキ、牛肉などの具材を重ね、つなぎにもち米粉を溶いた香辛料入りの生地を流し、蒸し焼きにしたもの。」という記載もあれば、「私は日本に来てチヂミという呼び方を知った。私が育った韓国南部の田舎では、ジョンと呼んだ。漢字で「煎」と書く。パ(ネギ)ジョン、プチュ(ニラ)ジョンなど。○○ジョンのように、主な材料名を付けてジョンの種類を区別する。」という記載もありました。

「チヂミは、韓国風お好み焼きと言われる。確かに、お好み焼きのように、具と小麦粉のつなぎを混ぜて焼く。でも、チヂミはお好み焼きより薄く作る。焼くときもごま油を使うことが多く、香りも味も違う。」という記載もみかけましたが、日本のお好み焼きも今でこそ厚みもボリュームもある形ですが、30年前とかはそんなに厚みはなくてシンプルなものだったような気もします。

生地について上記では「もち米粉を溶いた香辛料入りの生地」とありますが、小麦粉(お好み焼きよりも少なめだとか)とか、地方によっては「小麦粉に白玉粉を入れる」とか、日本のお好み焼きと違って「ベースに小麦粉はあまり使わない。むしろ上新粉や白玉粉などがメイン。時にはイモをおろしたものを加えることもある。」だとか、いろいろとあるようです。

また焼くときの油も上記では「ごま油を使うことが多く」とありますが、「チヂミを焼く時の油はゴマ油に限る!とここに書きましたが、それは済州島(チェジュド)だけで、半島全体では普通にサラダ油で焼くほうが主流である」という記載もありました。

また、「海鮮類や肉、野菜などに小麦粉の生地をつけて油で焼き上げる「パジョン」、生地に緑豆の粉を使った「ピンデット」、すりおろしたジャガイモを生地にした「カムジャジョン」と種類も豊富です。形態はお好み焼き風から離れますが、野菜や魚などに卵と小麦粉をまぶして焼いた日本の天ぷらに近い「ジョン」は、法事に欠かせない伝統料理で、これもチヂミの一種なのです。」という記載もあり、日本のお好み焼きとの違いは?なんて事は簡単には書けないみたいですね。ネットでは以下のようにいろいろと比較した表現を見ることができますが。

・「チヂミは、韓国のお好み焼きとよく言われますが、独特のモチモチした食感は、チヂミならではのものです。」
・「お好み焼きとちゃうのは、焼く時にはソースなどぬらず、食べる時にタレをつけて食べること。」
・「日本のお好み焼きと違う所は、小麦粉の量とタレ、そして焼く時の油でしょうか?お好み焼きと違って小麦粉が少なめです。ニラ半束に対して1カップくらいで、お好み焼きよりも薄めのサラッとした感じにします。」
・「チヂミはお好み焼きより薄く作る。焼くときもごま油を使うことが多く、香りも味も違う。」

「チヂミは祭祀(法事)やお祝いの日、家の大事な日やお客さんが来る時には必ず作る。祖母がチヂミを作ると、「今度は何の日」「誰かくるの」と聞いたものだ。でも、そうでない日でもチヂミを作る時がある。雨の日だ。ザーザー降りの韓国の夏の雨。しばし、女性は洗濯などの外の仕事をやめ、家族のために特別なおやつを作る。お菓子などなかった頃、チヂミは子ども達にとって特別なおやつだった。」という記載もみかけました。それだけ、生活に密着した、大切な料理だからこそこだわりもあり、いろいろな(地方により、家庭により)スタイルがあるという事でしょうか。

【ご参考】
韓国の食文化雑学
http://www1.megax.ne.jp/pusantei/jp/korean-food/jk-01-korean-food-culture.htm

テレサ金先生に学ぶ韓国家庭料理のオリジナルレシピ
http://www.kankoku.com/foods/

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