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zoom RSS レンブラントホール「秋の終わりの野菜のミネストローネ、ピストゥーで香りを付けたブイヨンと長崎産天然鯛

<<   作成日時 : 2004/12/05 00:31   >>

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今回は11月23日に開催された、第15回華麗なる食の饗宴のレポート(になってるかなァ)です。
饗宴の進行は第14回と同じ様な流れでした。そのあたりは以前の投稿をご覧下さい。

右の写真は「秋の終わりの野菜のミネストローネ、ピストゥーで香りを付けたブイヨンと長崎産天然鯛とヴェルミセル添え」です。タイトルが切れてしまう位長い料理名ですね。

http://album.nikon-image.com/nk/NImageAlbum.asp?pos=157&key=604.423701&un=67741&m=0&pos0=151&cnt=5412
 テーブルセッティングです。

http://album.nikon-image.com/nk/NImageAlbum.asp?pos=158&key=604.423701&un=67741&m=0&pos0=151&cnt=1934
 両シェフの紹介・挨拶の後、メニューの紹介があったのですが。。。メニュー名そのままやないか!と言いたくなるような紹介。ブログを書く身になってほしいと思いましたね。今回はコメントがと〜っても難しいです。


ドリンクメニュー
Champagne(シャンパン) ホテル ヨーロッパ ブリュット (ジョセフペリエ)
  ホテルヨーロッパ及びHTBが誇るオリジナルシャンパン。「ジョセフペリエ」とは1825年創業以来、過去から現在に至り、西欧諸国の王室や大統領をはじめとする、世界のセレブ達に愛され続けていて、ヴィクトリア女王、エドワード7世など、数々のロイヤル・ウエディングで振舞われた実績をもつ英国王室御用達の最上級のシャンパーニュ。駐日フランス大使館唯一の御用達でもあるそうな。

Blanc(白ワイン) コンドリュー2002 (ギガル)
  ローヌ地方のイヨネー種100%の白ワイン。香りが独特で、酸味がやわらか、舌触りがトロリとしたワイン。
http://www.eswine.co.jp/wne/winery/winery_00_02.html

Rouge(赤ワイン) コート ロティ レ グランド プラス2000(ドメーヌ クリューゼル ロック)
 「パーカー氏が撰ぶ"コート・ロティ"の最も素晴らしいワイン16のうちの1つに選ばれているワイン。"レ・グランド・プラス"にある樹齢62年の畑で生産するワインを小さめのオークの大樽(新樽は50%)で24ヶ月熟成させており、これはコート・ロティで最高のワインのひとつとなっています。」
 南仏で最高級と言われるワインで、赤い果実の熟したような香り、スパイシーな味。

Vin Doux Naturel(天然甘口ワイン) ミュスカ ド ボーム ド ヴニーズ2002(ドメーヌデベルナルダン)
 デザートにあわせて選ばれた特別のワイン。少し変わったワインで葡萄本来の甘味を残したデザートと良くあうワイン。

 饗宴の開始です。

ほろほろ鶏とフォアグラのタルト仕立て クレソンのサラダ添え (アンリルー)
 コースのアントレ(入口)である、オードブル。この一皿から「アンリルー恐るべし」って思いましたね。タルトってこんな感じだっけ?これをサラダ添えというの?って感じで私の貧困な既成概念からは大きく?外れた一皿。写真をご覧になっていかが思われますか?
http://album.nikon-image.com/nk/NImageAlbum.asp?pos=159&key=604.423701&un=67741&m=0&pos0=151&cnt=2015
 調べてみると、タルトとは「ラテン語でマールイ物という意味」だとか。そういう意味ではタルト、ですね。全体に花をイメージした盛り付けになっているのでしょう。ほろほろ鶏は(シャンピニオンなど?)詰め物をして丸い花びらを、フォアグラは芯抜きで円柱状にして花芯をイメージ?
 全体に酸味を効かせハーブも使用してあってエスニックな感じもあり、フォアグラの濃厚な旨みも。これらのハーモニーを味わう料理なのでしょう。
 美味しい料理であるだけでなく、私にとっては驚きの一品でした。
 

九十九島産牡蠣のグラタン シャンパン風味
 仔鴨とカブの小さなスープ柚子の香り 五島産伊勢海老のフリット カレー風味
(上柿元)
http://album.nikon-image.com/nk/NImageAlbum.asp?pos=160&key=604.423701&un=67741&m=0&pos0=151&cnt=2453
 総料理長のオードブル。アンリルーシェフと比較すると手堅い感じの一皿。でも楽しく美味しい一皿。
 牡蠣はプリッとしていて牡蠣好きには幸せな美味しさ。緑色はホウレン草。「牡蠣のおいしさに、鉄分の滋養をたっぷり含んだホウレン草のおいしさ、これをクラシックなシャンパンのサバイヨンが包む三重奏」の美味しさです。
 牡蠣もいいけど、スープがまた美味しい。泡立ててあって軽〜くいただけるスープで柚子の香りが食欲を誘います。カブはおろしてあって(日本料理でみぞれ鍋など良く使われる手法だと思います)トロミがあります。仔鴨はたぶん、クネル(ミンチ状にし、丸くまとめたもの)にしたものと小さくサイの目切りにしてあるものが入っていたと思います。それと葱がまた美味しい!おかわりしたくなる美味しさでした。

秋の終わりの野菜のミネストローネ、
 ピストゥーで香りを付けたブイヨンと長崎産天然鯛とヴェルミセル添え
(アンリルー)
 ミネストローネとは、イタリア語で「具沢山のスープ」「コクのあるスープ」の意味で、イタリアでは「ママの味」と呼べるほど代表的な家庭料理。私が今まで食べたミネストローネはいずれもトマトを使った、トマトの色をしていたような。。。?緑色でバジル風味のミネストローネって初めていただきました。季節の野菜(人参、ズッキーニ、セロリなどなど)がたっぷりの健康的で野菜の味が凝縮した香りの良い逸品。
 ピストゥーとは「バジルなどを入れたフランス・プロバンス地方の薬味のこと」「バジルの生葉とニンニク、パルメザンチーズとオリーヴ油(クルミや松の実を加える所もある)ペースト」だとか。南仏とイタリアは地理的に近い関係にありますから、このような具沢山のスープが共通して存在するのでしょうか。また、「フランス語ではスープは飲むと言わず“食べる”」と言うとか。なるほどなァ。
 ヴェルミセルとはパスタの1種。それを揚げたもの(カリっと焼いたものだったかな?)が上に乗っかっています。鯛も美味。
 デ アドミラルやエクセルシオールでいただく白身魚の料理は大好きで、バジルも好きという私の好みにど真ん中のストレートといった逸品。


トリュフを挟んだ長崎牛フィレ肉のグリエ 江迎産黒豆と栗のリゾット
 チャツネとサラダのブーケ添え
 (上柿元)
http://album.nikon-image.com/nk/NImageAlbum.asp?pos=161&key=604.423701&un=67741&m=0&pos0=151&cnt=241
 長崎牛、とても美味。総料理長によると前沢牛などにも匹敵するブランド牛だとか。トリュフを挟んであるのですが、私は正直トリュフなるもの今ひとつよくわかりません。付けあわせとして、左手地元のジャガイモ・出島を使ったものが。ホクホクで美味しい。
 チャツネとは野菜や果実をスパイスや砂糖で煮詰めたもの。このチャツネと野菜をパリパリの薄い生地で巻いてブーケ仕立てにしたものが、上に乗っかっています。チャツネの甘酸っぱい風味が効いています。右手のリゾットが美味しい!


鳥取産洋梨とパイナップルのブロシェット ピナコラーダのシャーベット添え(アンリルー)
http://album.nikon-image.com/nk/NImageAlbum.asp?pos=162&key=604.423701&un=67741&m=0&pos0=151&cnt=531
 フランス料理でブロシェットとは、串にさして形を整えた料理の事。右手にあるのが、洋梨とパイナップルをキャラメリゼ(砂糖を香ばしく焦がしてキャラメルのような色に仕上げること )した?ものにバニラビーンズの鞘を串にしたもの。ブロシェットにした意図が今ひとつ私にはわかりません(バニラビーンズの鞘は硬くてナイフでもよく切れなかった)が。。。
 左手にあるのが、ピナコラーダのシャーベット。ピナコラーダとはスペイン語でパイナップルの峠という意味があり、カリブ海生まれのココナッツミルクとパイナップルのカクテル。それをシャーベットにしてあるのですから、私好み!台は小麦粉を使っていないビスキュイショコラで軽く、サクッといただけました。

デザートをいただく段階になると、ピアノとバイオリンの生演奏。これがまたとても素敵な演奏で、素晴らしいディナーをいただいたという満足感を増幅してくれます。


弘前産紅玉りんごのポワレ くるみのクリームをチョコレートのパニエに詰めて
 ラヴェンダー風味の牛乳シャーベットと共に
(上柿元)
http://album.nikon-image.com/nk/NImageAlbum.asp?pos=163&key=604.423701&un=67741&m=0&pos0=151&cnt=3821
 
 手前に盛り付けてあるものがりんごのポワレ(バターを使ってフライパンで炒めたもの)。パニエとは フランス語で「かご」「バスケット」という意味だとか。チョコレートのかごの中には、下の方にくるみのクリーム(中にアラレに切ったリンゴがはいってました)、その上にラヴェンダー風味の牛乳シャーベットが乗っかり、くるみとリンゴのチップスがあしらってあります。
 クリームとシャーベットがとても美味。

かわいい小菓子
http://album.nikon-image.com/nk/NImageAlbum.asp?pos=164&key=604.423701&un=67741&m=0&pos0=151&cnt=3817
 濃い目のコーヒーに愛らしく美味しいお菓子。素晴らしかった饗宴の余韻に浸ります。


ディナーの後は恒例?の抽選会。今回もサイン色紙5名から始まり、ヨーロッパのラグジュアリーツインのペア宿泊券1名まで計41名のラッキーな方が。
注目は、アンリルーシェフが特別に出品された「ラ・ピラミッド」の食事券!1名様。凄い!何が凄いって2つ星レストランの食事券ですよ!航空チケット・宿泊費自腹ですよ!当った方、ピラミッドの食事、楽しまれたかなァ。いいなァ。。。せっかくスペシャルに用意して下さったチケット無駄にはできないですよねェ、気持ち的に。大変だなァ。。。


饗宴終了後は両シェフと握手していただき、サインがプリントされたハンカチーフをいただいて帰途につきました。
アンリルーシェフは来年5月にも来られるのかな?

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