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zoom RSS ヴィノテーク 「イエスタディ」

<<   作成日時 : 2004/10/16 02:31   >>

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このところヴィノテークに以前にも増して通っている。
ヴィノテークの冬眠が回避されたのはめでたいのだが、経営における数字重視の姿勢は明らかであり、数字が改善しない事には再度危機が訪れる可能性がある事と、今後数字がアップする事で、一旦決定したクローズドが誤りであったという事を示したいという意地もある。
もちろん私一人の利用が数字に与える寄与は微々たるものには違いないのだが。

「カフェデハーフェン」「按針」が閉鎖し「グランキャフェ」のデイタイムクローズとナイトタイムも限定営業と変身が続いている。
だが、ヴィノテークの場合も含めて、クローズドの決定を下す前にやるべき事があったのではないか。

現在サン・ヴァンサン祭りが行われている。ワイン好きにはたまらない企画だ。利用者はかなりの数ではないだろうか。問題はサン・ヴァンサンを楽しんでいる方々におけるヴィノテークの認知度。
ワイン好きな集団に対して、ワイン・バー「ヴィノテーク」の案内を何故行わないのか。
ワインリストにヴィノの案内を載せるなり、リストと一緒にチラシを渡すなりの事をすべきではないのか。漫然としたPRよりも効果的なはず。

先日は「サンセットジャズフェスティバル」が行われた。4000人が集まったらしい。中にはHTBは初めての方も少なからずおられた模様。このような機会にHTBの良さを知っていただくための努力を何か行っていただろうか。
ジャズ好きな人間が集まる事が事前にわかっているのだから、それに対応する企画・準備をすべきではないのか。
ジャズフェスティバルの立派なパンフに書かれていたHTBの案内は「午後8時45分より「HANABI in ハウステンボス」をご覧いただけます。」の小さな一行のみ。パンフと一緒に配布されていたチラシもHTBに関するものはなかったと思う。
せっかくのチャンスをみすみす放棄しているのではないか。

ジャズフェスティバルの開場前・終演後の参加者向きのプランを考えておく事をする必要はないのか。中には前日から場内ホテルに宿泊している方もおられたわけで、前夜祭的な事も企画して良いのではないか。そのような企画をする事で前日からの参加を促す事につながるかもしれない。
今回フェスティバルのトップバッターを務めた「ハウステンボス ロイヤルバンド」以外にもジャズの演奏ができるメンバーは今のキャストには存在する。
9日や10日の夜にジャックポットやムーンシャワーあたりでジャズライブを行うとか、10日の午前中にワールドバザールなどでジャズ演奏を行うイベントスケジュールを組んでも良かったのではないか。

コンサート終了後、一杯やりながらコンサートの余韻に浸りたい、そんなニーズもあったはず。ナイトスポットの案内をすべきではなかったか。
そこにジャズにちなんだカクテルが用意されていたら。。。そのような案内があったら。。。誘客につながるのではないか、といったことをジャズフェスティバルを前にして「シェヘラザード」で話をしていた。
10日ジャズフェスタ終了後、「シェヘラ」や「ヴィノ」を訪れると、上記の話をしたバーテンダーの方は当日は「シェヘラ」や「ヴィノ」にはおられなかったのだが、話を聞いていた他のバーテンダーの方が用意しておいてくれたカクテルが今回紹介するカクテル。

今回はヴィノでいただいた3つのカクテルをご紹介させていただく。いずれもジャズで演奏される事の多いスタンダードナンバーにちなんだもの。

テイクファイブ      ¥1,039
 ウォッカベースでシャルトリューズ、ライムジュースを使ったカクテル。
透明感をたたえたやや緑色のカクテル。やや甘めのスッキリしたカクテル。シャルトリューズのクセ(薬草の香り)が少しある。ジャズにちなんだカクテルとしては多少クセのあるもの方が相応しいようにも思う。
 「テイク・ファイヴ」は、ジャズ・ピアニスト、デイヴ・ブルーベックの名作。私の大好きな曲・演奏の1つ。コマーシャルでも使われたので、ジャズに興味のない方でも曲を聴けばわかる方も少なくないだろう。
 その演奏に感銘を受けたデンマークのバーテンダーが生んだカクテルのようだ。デンマークのカクテル・ブックにしか出ていないという希少価値のあるカクテル。

http://album.nikon-image.com/nk/NImageAlbum.asp?key=659.317701&src=4705447&un=67741&m=0&pos0=81

ちなみに、「シャルトリューズ」は、リキュールの1種で、フレンチアルプスの中のラ・グランド・シャルトリューズ修道院でつくられていて、シャルトリューズの味を決定する香草・ハーブの調合は選ばれた3人の修道士によって行われており、調合のレシピについては、その3人以外は誰も知ることができない秘密とされているとか。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B7%E3%83%A3%E3%83%AB%E3%83%88%E3%83%AA%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%82%BA

イエスタディ   ¥1,039
 ドライジンベースでオレンジキュラソー、ライムジュースを使いカンパリを1dash(ダッシュとは少量しか使わない材料の量を示す単位で1ダッシュは約1ml)したもの。
 透明感のあるすっきりしたカクテル。
 1967年 デンマーク バーテンダー 協会 カクテル コンペティションで優勝したカクテル。
 曲はいわずと知れたビートルズの数ある名曲の中でも最も有名で愛されている曲の1つ。ジャズとして演奏される事も多い。
 先のテイク・ファイブもそうだが、曲のイメージをどのようにカクテルとして表現するかはとても興味深い。レシピとして発表するまではかなりの試行錯誤がなされた事だろう。飲み手として自分のイメージとマッチするかは人それぞれ。カクテル談義に加え、ジャズ談義、曲談義へと広がっていくものとしてこのようなカクテルは面白いと思う。

クロスオーバーラブ    ¥1,501      
 コニャックをベースに、オレンジキュラソー、グレナデンシロップ、レモンジュースを使ったカクテルで、グラスの縁にレッドチェリーを飾ったカクテル。横浜ウェストエンドの木原均氏による、故石原裕次郎さんがこよなく愛した、歌のタイトルからネーミングを頂いたオリジナルカクテル。
 美味しいカクテルである事は覚えているのだが。。。霧の中。
http://album.nikon-image.com/nk/NImageAlbum.asp?pos=90&key=659.317701&un=67741&m=0&pos0=81&cnt=368

本日の一杯  イエスタディ  ヴィノテーク  1,039円

上記カクテルはメニューにはないカクテル。だが、ヴィノテークでオーダーすれば楽しむ事ができる可能性が高い。

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